2025年11月18日よりCAMPUS-Asia6(CA6)プログラムのパートナー校である韓国教員大学校から、大学院生4名および教職員4名が本学を来訪しました。本訪問は、日韓の教育研究連携をさらに深化させることを目的として実施されたもので、短期間ながらも多彩で密度の高いプログラムが展開されました。
滞在期間中、大学院生はCA6プログラムの柱の一つである教育分野のフィールドワーク(県立高等学校)に同行し、日本の学校現場における教育実践や授業運営の実際を体験しました。生徒との交流や教員の指導方法に直接触れることで、両国の教育制度や教員養成の共通点・相違点について理解を深める貴重な機会となりました。
また、本学主催の国際交流イベント「着付け体験」にも参加し、日本文化への理解を深めました。和服の歴史や意味について説明を受けながら実際に着付けを体験することで、参加者同士の交流も自然に生まれ、終始和やかな雰囲気の中で国際的な相互理解が促進されました。
さらに、本学の大学院授業への参加を通じて、日本の高等教育における授業内容や教育方法を体感しました。授業内では活発な意見交換が行われ、参加した大学院生にとっては自身の研究テーマや将来の教育実践を見つめ直す刺激的な学びの場となりました。
一方、来訪した教職員は、本学の教職員とともに来年度以降のCA6プログラムの実施に向けた意見交換・協議を行いました。学生交流のさらなる充実や、共同研究・教育活動の可能性について具体的な話し合いが行われ、今後の連携強化に向けた有意義な時間となりました。
今回の訪問を通じて、学生・教職員双方のレベルで相互理解と信頼関係が一層深まり、CA6プログラムのさらなる発展に向けた確かな一歩となりました。



