2025年7月23日（水）CAMPUS-Asia6のKick-off Symposiumがオンラインで開催され、East China Normal University（中国）、Institut Teknologi Bandung（インドネシア）、Khon Kaen University（タイ）、Korea National University of Education（韓国）、Univerisiti Teknologi Malaysia（マレーシア）、筑波大学（日本）より参加学生、教員、スタッフが集まりました。
今年度このプログラムに参加する学生は44名と過去最多です。
参加する学生にとって他大学の学生とは初めて顔を合わせる機会となり、やや緊張した雰囲気の中で自己紹介が始まりましたが、次第に笑顔が増え、和やかな時間となりました。
学生たちは８月と９月の２か月間でオンライン科目を受講し、９月以降３か月から４か月の実渡航に入ります。
皆さんの留学が実り多きものになるよう、心から応援しています。
